幸せになる言い伝えあれこれ


結婚式には、花嫁が幸せになるための「言い伝え」や「おまじまい」が数多くありますね。これらは主に欧米で昔から語り継がれたものですが、今では日本の結婚式にもいろいろなところで使われることも多くなってきました。ここでは、様様な幸せになる「ジンクス」とその意味をご紹介したいと思います。




Wedding Cake Cut
ウェディングのセレモニーでは、おなじみの「ケーキカット」です。最近は、以前よく披露宴で見られた背の高い下のほうだけ本物のケーキは、ほとんど見られなくなりました。会場やケーキ屋さんでオーダーした、新郎新婦の好みの形の平たいケーキがほとんどです。

欧米では、ケーキカットの後に、お互いに腕をクロスさせながら食べさせ合うのが伝統で、顔にクリームがついたりして、笑いを取るシーンのひとつとなっています。最近では、この形を真似て「ケーキバイト」と呼ばれるお互いにケーキを食べさせあう、文字通り甘〜いセレモニーを行うカップルもいます。
ケーキカット後のケーキは、「幸せのおすそわけ」と、ゲストに配られます。


Bouquet Toss
「ブーケトス」は、未婚の女性ゲストたちに対し、新婦が後ろを向いてブーケを投げます。受け取った人が次の花嫁になれるという、日本でもお馴染みの欧米の伝統です。

本来は、女性ゲストたちが大変な(異様な?)盛り上がりを見せる場面なのですが、日本女性はちょっぴりシャイな方が多く、やもすれば投げたブーケを床に落としかねません。そこで、最近よく見るのが、ブーケにリボンをたくさんつけておいて、くじ引きのようにブーケを引き当てる、というもの。ブーケを引き当てた女性ゲストは、大事そうに抱えて持って帰っています。


Garter Toss
実は、あまりたくさん見たことがないんですが・・・ブーケトスの男性版といえる「ガータートス」。未婚の男性ゲストに、新郎が新婦のドレスの中からとったガーターを投げます。この場合のガーターは、足にはめる白いレースでできた輪っかのようなもの。花嫁は幸せのおまじないとして、ブルーのリボン(サムシングブルー)を縫い付けたりします。

新郎は、花嫁の足からはずす時、ドレスの中に頭を突っ込んで、手を使わず口で(!)とるのが本当は伝統だそうです。受け取ったガーターは、ブーケを受け取った女性ゲストにプレゼントしたり、足にはめてあげたりします。

盛り上がると思うんだけどな・・・。


Something Four
とても有名な欧米のおまじない。サムシングブルーなどは、最近は日本でもよく聞きます。次の「4つ」の物を当日身につけていると、幸せな花嫁さんになれるというおまじないです。

・Something Old (古いもの)/富の象徴
・Something New (新しいもの)/新しい生活の象徴
・Something Borrow (借りたもの)/隣人愛の象徴
・Something Blue (青いもの)/純潔の象徴


Bouquet & Boutonniere
欧米では、昔、男性が女性にプロポーズする時に、自分で花を摘んで花束を作って、手渡していたそうです。これが「ブーケ」の由来です。女性はプロポーズを受けた後、「YES」の意味でその花束から1本を抜き取って男性の胸に飾った・・・これが「ブート二ア」の由来です。「ブーケとブートニア」には、こんなエピソードがあったんですね。

人前式で、このエピソードをゲストの前で行ったカップルがいました。もう一度、皆さんの前でプロポーズする、と言った新郎。当日まで知らなかった新婦は涙涙・・・。


Dragees
披露宴のお見送りの時に、キャンディーやチョコレート、お砂糖や小さな紅茶の缶などを花嫁から手渡されたこと、ありますよね。

「ドラジェ」とは、本来、生のアーモンドを砂糖でコーティングしたお菓子のことです。一つの種からたくさんの実がなるアーモンドは子孫繁栄の象徴であり、また古来ヨーロッパでは不死の美徳を持つといわれていました。

ドラジェをゲストに配るのは幸せのおすそ分けのしるし。花嫁のヴェールを切って包むのが伝統だったそうです。そういえばチュールで包んだドラジェ、よく見かけます。


June Bride
これはもう、幸せな花嫁の象徴のような言葉、「ジューンブライド」。本来の意味は、June(6月)という月の名前が、ギリシャ神話では婚姻をつかさどる女神の名前、「Juno」から来ていることに由来するそうです。ゼウスの正妻であり、結婚と女性を守護するこの女神の月に結婚すれば、花嫁は必ず幸せになる・・・そういったジンクスです。



おしあわせに♪


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